2022/02/24 09:22
おはようございます。
本日も雲ひとつない晴天です。
人生いつでもこのような晴れやかな気持ちで過ごしたいものですが、人生良いときもあれば、挫折することも。
満足行く結果ではなくとも、オリンピック後のコメントである有名選手が「挫折しても幸せです」っと言い切きった姿を見て、尊敬してしまいました。メンタル強すぎ、、
そんなこんなで、話をテーマに!
投数が何回だろうと美味しければ正義!!ですが、おいしいコーヒーを淹れるためには、やはり覚えて損のないスキル。
一般的には、新しいお湯が粉に当たれば当たるだけ、成分が溶け出しやすくなります。
ガムを噛んだことをある人はわかると思いますが、だんだん味が薄れてゴムのような単調な味わいに変化していきますよね。
コーヒー抽出も同様で、いっぱい成分を出してあげるからいいわけではないのです。コーヒーの成分も可溶性の限界があり、全てが美味しい成分ではないことも事実なため、味わいの限界を含めてイメージを持って抽出することが、大事ですね。
もちろん、投数が多くて注湯量まで多いと出したくないコーヒー成分まで出してしまい、残念すぎる味わいに。しかし、投数が少ないのなら、回数が少なくて済むための工夫をしなければなりません。
投数に合わせた抽出の考え方をざっくりですが説明していきます。
投数が少ない場合
抽出効率が悪く、ボディも軽めになりやすいため、豆量を多く、粉を細かく、湯温高めに設定しておく必要があります。そうしないと薄っぺらく、フレーバーが弱い印象になる傾向に。また、味のまとまりがなく、バラバラな印象になるため注意が必要です。
最近、誰でも簡単に抽出できるように大手メーカーさんや先輩方が、一投抽出ドリッパーを開発されております。そういったドリッパーは、お湯の透過スピードを遅くして抽出効率を高めた工夫等がされているようです。それを買うほうが手軽かもしれませんね。
投数が増えていく場合
投数を重ねることは、新しいお湯がドリッパー内を通る=抽出効率が上がることを意味しています。抽出したコーヒー成分が多ければ多いほど、口に含んだ際の情報量は多いことになりますね。
そのため、トータルの湯量を変えずに濃度を出したい場合は、一回の注湯量を減らし、投数を増やすことでうまくいくことも。
もし、成分を出しすぎたら飲みづらいコーヒーとなるため、その場合は投数を減らすだけでも整った味わいに変化する場合もあるのでお試しください。
また、抽出に慣れていない方にとっては、投数が多いほうが一回の注湯を失敗しても、次の注湯である程度カバーできるので、ベターだと思いますよ〜
自分の抽出でベターなのは、4投。
たまに3投も。
台形ドリッパーで、2投の時も。
試して分かる味わいの複雑さ
そして、コーヒー沼の深さたるや!!